NAOK!の心のゆとり度
  ふだんはいろいろ忙しくてメールぐらいしかできない。
  けど、ここが更新されているということは心にゆとりがあるということ、、そう自分に言い聞かせてみる(笑)

2013/6銭洲を潜ってきました

2013年09月11日 (水) 17:16 | 編集
 遅くなった話だけど、今、ちょうどいい機会だから銭洲の話を書こうと思う。

 本当ならもっと早く書くつもりだったんだけど、6月から入った仕事が忙しく時間も気力も取れなかったのだった。

 閑話休題(ソレハサテオキ)。
下田の港から神津島に出発です(2013/6/15-16銭洲)



 2013年6月15,16日の日程で銭洲に潜りに行った。
 毎度お世話になっている安良里ダイビングサービスタツミさんのツアーだった。

 行程はこんな感じ。

 6/15 14:30手石港集合 → 16:30下田集合(このずれた時間が痛かった)
    船で神津島に。
    神津島到着後、宿に入り、温泉。
    早めの夕食後、早く就寝。
 6/16 4:00起床。
    4:20神津島出港。(はや(笑))
    船内で朝食。
    6:30頃、銭洲到着。
    矢継ぎ早に3ダイブ。
    船内で昼食。
    夕方、下田に到着。
    ログ付けなどして解散。

 集合の時間がずれたことはメールで知った。
 下田の道の駅に車を置きっぱなしにして神津島から来た剛徳丸に乗船。
 剛徳丸は16:30頃、下田を出港した。
 神津島までは凪も良く順調、順調。
 神津島の宿に転がり込んで、さー温泉!と思ったら、出港が遅れたので温泉はなしとのこと、、、、
 寂しかった、、、、、、。
神津島出港、銭洲に向かいますAM4:20(2013/6/15-16銭洲)
 それなりの宴会夕食の後はとっとと就寝。
 神津島を楽しむという時間は無かった。

 翌6/16は朝4時起き、4:20には剛徳丸で銭洲に向けて出港という超あわただしいスケジュールだった。
 朝食は出港後すぐ船内で。
 船外に出ようと思ったんだけど、小雨が降り続いていて出れない。
 銭洲に着くまでの2時間は船内でごろごろするだけの退屈な時間だった。
2時間かけて銭洲が見えました:ネーブルス(2013/6/15-16銭洲)2時間かけて銭洲が見えました:ヒラッタイ根(2013/6/15-16銭洲)







 初めて見る銭洲は、残念なことに雨模様だった。
 それはぽつんと大海の真ん中に浮いていた岩だった。
 それなりに広さはあるけど、高さが全然ない。
 なんとなく、孀婦岩とか、三本岳とかみたいに高い岩が突き出ているイメージだったのでちょっと意外。

 さて、海面下にはどんなものが待っているんだろう?
 ドライ着て、セッティングして、船の両舷からジャイアントエントリーとなる。

 1本目はネーブルス。突き出た根頭の近くでエントリー。
 流れは無いようで水面集合してからフリー潜降。
 どかんとドロップオフになっているのかと思ったけれど、そんな感じはなく、ちゃんと海底が見える。

 海中は、、、暗い。
 雨だから仕方がないとはいえ、かなりトーンダウン(^_^;)。
 プランクトンも多いのか、TG-1はストロボをたくとハレーションだらけ、これまたトーンダウン(笑)。
ヒレナガカンパチがぐるぐる回ってきます:ネーブルス(2013/6/15-16銭洲)ヒレナガカンパチがぐるぐる回ってきます:ネーブルス(2013/6/15-16銭洲)









 中層を流していくと、そこへ、きらりきらりと光りものが(笑)。
 カンパチ!こちらのライトに反応しているのか、僕らの周りをぐるぐると回り離れない。
キンギョハナダイの流れ:ネーブルス(2013/6/15-16銭洲)キンギョハナダイの壁:ネーブルス(2013/6/15-16銭洲)









 根に張り付くと今度は一面のキンギョハナダイ。じゅうたんのようだ。
 うねるじゅうたんを眺めてエキジットに向けて中層に出るとまたまたカンパチ。
カンパチがぐるぐる回ってきます:ネーブルス(2013/6/15-16銭洲)カンパチがぐるぐる回ってきます:ネーブルス(2013/6/15-16銭洲)







 くるくる回ってもらってエキジット。


 船上でドライを着たまま水面休息。

 2本目はヒラッタイ根。根頭が平べったいからヒラッタイ根だそうだ。
 エントリーするといきなりサメ。といっても底生のサメっぽい感じ(早々に逃げられてしまったのだった)オーバーハングにはシラコダイうじゃうじゃ:ヒラッタイ根(2013/6/15-16銭洲)

 根のオーバーハングにはシラコダイがうじゃうじゃ。
 マンボウでもいないかなと流していると窪みに寝ているサメ系をまたもや発見。
オオセがのんびりしてました:ヒラッタイ根(2013/6/15-16銭洲)

 おー、オオセだ。オオセは以前神子元で見て以来。かなり前だしこれでやっと2度目。
 皆で囲んでいたらこれまた逃げ出されてしまった。

 ヒラッタイ根はケーブあり、根も入り組んでいて地形的にも面白い感じだった。


 3本目は少し離れたところのダルマという名前の根に移動することとなった。
ネーブルスとヒラッタイ根から離れます(2013/6/15-16銭洲)これまたぽつんと頭をだしているダルマ(2013/6/15-16銭洲)







 さて、ダルマ、もう本当にぽつんと岩があるだけ。
 よくもまあ発見しましたね、みたいな感じ。
 こんなところに流れ着いても絶望しちゃうだろうなぁ。

大物といえばカンパチ、群れといえばキンギョハナダイ:ダルマ(2013/6/15-16銭洲)
 エントリーすると、ヒレナガカンパチが大きい!そいつらがぐるぐると回っている。
大物といえばカンパチ、群れといえばキンギョハナダイ:ダルマ(2013/6/15-16銭洲)


 先の2本と違って若干の流れがあり、それもまた面白い。
 キンギョハナダイ絨毯は当たり前、タカベの群れが流れて行き、根から根へ流していく。
上は雨で暗くなってきてるけどタカベ流れ:ダルマ(2013/6/15-16銭洲)伊豆諸島(!?)らしくレンテンヤッコも:ダルマ(2013/6/15-16銭洲)









 それにしても暗いのが残念。たぶんいる魚影の半分も見えていない。

 根頭でスジタテガミカエルウオみながら安全停止してエキジット。
安全停止中にスジタテガミカエルウオ:ダルマ(2013/6/15-16銭洲)
 時間は11時。

 雨は小雨からだんだん増してくる。海は波が出てきて船は揺れる。
 器材やドライスーツを風に飛ばされないようにしてから船内に逃げ込む。

 逃げ込んだ船内、揺れはいいんだけど、妙に蒸し暑い。エアコンはあるけど動かない。
 もともと狭い船内、隣の人が船酔いでいつぶちまけるか不安でしょうがない(笑)。
 どうにも居場所がなく、仕方なく気絶する振りをして時間を過ごす。
 昼食の弁当もとりあえず半分でいいや。
銭洲マップ&ルート(マップはiDiveさん提供)(2013/6/15-16銭洲)

 そしてやっと揺れと雨が収まったと思ったら下田に着いていた。
 銭洲から3時間半。近いのか遠いのか、初めての銭洲遠征は終わったのだった。



 さてさて、正直、次回はどうしましょうかね。
 今回は
 1.天気が悪かった
 2.けっこう楽しみにしていた神津島の温泉に入れなかった
 3.夕食に冷えたビールが足りなかった(笑)
とまあいろいろあったけど、、、

 全体的には面白かったけど、、、ね。


 本当は集合写真とか撮ったんだけど、掲載許可をとってないのでパス(笑)。

 男のみ12人のツアーでしたが(タツミさんとiDiveさんで6人ずつ)
 女性、というか船酔いしやすい人にはちょっと厳しい感じかなぁ。

 早めに神津島に行って神津島で潜ってもいいかなと思ったりした銭洲ツアーでした。
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